ヒメマツタケ(姫マツタケ/アガリクス・ブラゼイ)アガリクス茸の歴史
姫マツタケ(アガリクス・ブラゼイ/ヒメマツタケ)の歴史
ヒメマツタケトップページ ヒメマツタケの有効性研究結果 姫マツタケ(ヒメマツタケ)の安全性試験結果 ヒメマツタケ(姫)癌学会発表歴史 姫(ヒメ)マツタケ原料種類 ヒメマツタケ取扱企業 姫(ヒメ)マツタケについて質問・相談
ヒメマツタケの歴史 アガリクス茸の歴史

ヒメマツタケ(姫マツタケ/アガリクス・ブラゼイ)の歴史

※注意※
 近年、もっとも注目されているキノコ系健康素材にアガリクスが挙げられます。
しかし、一般的にアガリクス茸と呼ばれるものは実際には存在しません。
300種類以上あるハラタケ属のの総称であり、アガリクス茸と呼ばれる茸は、アガリクス・ブラゼイでない可能性もありますのでご注意が必要です。
これまでの癌学会を初めとする様々な学会で発表してきたアガリクスの発表はヒメマツタケによるものです。
同じアガリクスの中の茸であり分類学上hは同一の茸であっても「種」や「起源」が異なったり生育環境が違うと薬効成分やその含有量には大きな差が出てきます。
日本に一番初めに入ってきた話
三重県に岩出菌学研究所があり、創立者である、故・岩出博士がが出版されていた「キノコ類の培養法」という本を、ブラジル在住の農業を営む日本人の古本さんが手にし、文通がはじまりました。
1965年のある日、岩出博士のもとに、古本さんから「南米のブラジルには日本にはない珍しいキノコがあります。」と書かれた手紙とあるキノコが送られてきたのです。
 そのキノコを手にした岩出博士は、「ハラタケ属のキノコだ」と思いましたが、学名が分かりませんでした。しかし、ブラジルでは、このキノコが好んで食されているということを聞き、さっそく人工栽培の研究に取りかかりました。

人工栽培成功
 数限りない失敗・・・。でも、研究所のスタッフは諦めませんでした。岩出博士のアドバイスにより、このキノコの自生するブラジルと同じ環境さえ整えば、人工栽培は不可能ではない、という信念のもと、試行錯誤を繰り返し、日本初上陸から10年の歳月が流れたある夏の日、赤ん坊の小指ほどのキノコが菌床にポツン、ポツンと顔を出し始めたのです。
ヒメマツタケという和名の由来
初めて博士がこのキノコを見たときに「変わったハラタケ属のキノコだな…」とつぶやいたことから、研究所内では「カワリハラタケ」と呼ばれていました。しかし、市場に出たときに「カワリハラタケ」では味気なく、ふさわしいとは思われません。
 「どうしたものか…」出荷作業に追われながら考えているところに、近所に住む少女が遊びにきて、このキノコを見るなりこう叫びました。 「まぁ、かわいい! まるでお姫さまみたい。」
 この一言で、キノコの名前が決定しました。そう、姫マツタケの誕生です。
食用として味見の体験で・・・
様々な感想が寄せられるなか、岩出博士が予想だにしなかった報告があったのです。それはなんと、姫マツタケを煎じて飲んだらガンが消えた!というものでした。
 サルノコシカケなど一部のキノコには抗ガン作用があることが知られています。試食を依頼した学生の親戚に胃ガンと診断された人がいたのですが、高齢のため手術を拒んでいたそうです。この学生は姫マツタケがガンに効くかどうかはともかく、気休めのつもりで、乾燥姫マツタケを煎じて飲ませたのだそうです。
 ところが、しばらくして病院で再検査を受けたところ、ガンが縮小していたというのです。「病院の薬は一切飲んでいなかったので、姫マツタケが効いたに違いない」その学生はこう報告してきたのでした。
伊藤均博士からの電話
食用キノコとしての普及を目指していた岩出博士と研究所スタッフは、三重大学の学生から「姫マツタケがガンに効いた!」という報告を受けても、正直言って半信半疑でした。
 1978年の8月のある日、電話のベルが鳴りました。その電話は三重大学医学部の伊藤均博士からのものでした。そして、開口一番「出ましたよ、カワラタケやマンネンタケよりもかなり強い効果が…。」
伊藤均博士の研究結果
伊藤博士は、キノコの抗ガン作用の研究で、わが国の第一人者と言われる人物です。そんな博士の耳に、学内の学生が「姫マツタケでガンがなくなった。」と報告した話が届かない訳がありません。
また、すでに伊藤博士はこの他にも「姫マツタケをお茶がわりに飲んでいたらガンの痛みがなくなった。」「食欲が出て顔色がよくなった。」というガン患者の話をつかんでいました。
 しかし、長年の経験から何か”ピン”とくるものがあったとはいえ、科学者として、そして、キノコの抗ガン作用研究の第一人者として生半可なことは言えません。そこで、実際に動物実験を行い、その結果を確認するまで発言を控えていたのです。
 ところが、その結果は伊藤博士の期待をはるかに超え、他の抗ガン作用があるといわれているキノコよりもかなり強い効果があることがわかったのです。これがきっかけで、伊藤博士は姫マツタケの薬効の科学的解明に乗り出し、現在のように多くの科学者らによって姫マツタケの研究が続けられることになるのです。
研究の続行、露地栽培へ
研究はその後も伊藤均博士により今でも研究が行われ、様々な薬効効果を明らかにするとともに安全性の試験も行われております。
姫マツタケの栽培は現在ではJICA(国際協力事業団)の協力を得て南米パラグアイの専用農場「イグアスキノコセンター」で露地栽培が行われています。
姫マツタケの栽培風景はこちら
TOP有効性研究結果癌学会等発表暦アガリクスQ&A取扱企業
姫マツタケの歴史安全性試験結果質問・問合せ姫マツタケ栽培風景姫マツタケ原料種類サイトマップ

Copyright (C) 2002 .POWER FULL HEALTH FOODS Corp. All Rights Reserved.